約 1,623,771 件
https://w.atwiki.jp/kuriko-hp/pages/15.html
更新日時 2013年09月19日 (木) 22時16分05秒ページを編集 いつの間に交換日記 便箋9 上へ
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/464.html
「前略母上様 長く離れてしまっているせいで、そちらの世界の季節のことを忘れてしまいましたが、こちらの世界は寒い日が続いております。母上はいかがお過ごしでしょうか。 さて、こちらの世界には、バレンタインデーというものがあります。 説明しますと、こちらの世界のある宗教家が、兵士の結婚を禁ずる法律を作ろうとした国に異議を唱えたという過去の出来事から、 愛を象徴する日として制定されたものということです。 この話は、今僕のいる島国の話ではありません。 そして、バレンタインデーというものがこの島国に紹介された際、菓子メーカーにより、 「女性から意中の男性にチョコレートを渡して思いを伝える日」という設定付けがなされたのです (この種の企業による戦略は、こちらの世界ではこれに限らずよくあることです)。 賢明なる母上なら、今の話で次に僕が書こうとしていることがもうお分かりになったであろうと思います。 そう、(遺憾極まりないことながら)僕の主人であるオルトロックは、鈴木隆昭氏にチョコレートを渡すと言い出したのです。 そして「自分の型を取ってそれにいったん溶かしたチョコレートを流し込んで固めて自分の形のものを渡す」という方法を実行しようというのです (母上はご存じないでしょうからまたご説明しますが、 この行為はこちらの世界で娯楽のためつくられているフィクションの中ではしばしば行われているものです。 重要な点は、あくまでフィクションの中では、というところです)。 さて…… 奴は、「1mmたりとも欠けてない私を隆昭君に送るの!」との言葉を残し、 型を取るための、コンクリートという固まると石のように硬くなる物質の中に、空気穴も固まった後の分割の準備もせずに飛び込みました。 従いまして、今現在奴は何か封印か何かされているような状態になっております。 「それならこっちの世界に帰ってこい、いつも帰りたい帰りたいと言っているじゃないか」とお思いのことと思いますし、僕としても非常にそうしたいところなのですが、 あのクリーチャーについて合理的推測をしてはいけないことは、今までの経験から痛いほど理解させられています。 個人的には、「これで、全年齢対象の板に貼れない絵面の光景が発生しなくてよかった……」 ということをせめてものなぐさみとしております。 それでは、お体にお気をつけて。 敬具 親愛なるあなたの息子、ちびトラウより」 ↓ 感想をどうぞ(クリックすると開きます) +... 名前
https://w.atwiki.jp/kakiterowa4/pages/118.html
E-2に存在する家電量販店、その一角。 壁に備え付けられた鏡の前に、一人の少女が立っていた。 夜空を思わせる蒼黒の長髪。少女離れしたミステリアスな雰囲気。 鏡に写るそんな自らの姿を見て、少女はポツリと呟いた。 「これ……雪美……」 雪美。佐城雪美。 それがこの少女の――否、この書き手の姿の元となったキャラクターの名前である。 出典元はアイドルマスターシンデレラガールズ、所謂モバマスだ。 つまりこの書き手はモバマスロワの書き手であり、そして、モバマスロワにおいて雪美を書いた書き手は一人しか存在しない。 その書き手の名は心情の紡ぎ手P。代表作は雪美の登場話にしてモバマスロワ第一回人気投票登場話部門優勝作品『約束』。 雪美の姿となるのに彼女以上の適任はいないと断言できる書き手だ。 そんな彼女は、しばし鏡を見つめていた。自らの目に、その姿を焼き付けるかのように。 そしておもむろに自らの衣服に手をかけ―― しばらくこのままでお待ちください 「満足……した……」 数分後、そこにはほくほく顔を隠そうともしない心情の紡ぎ手Pの姿が! 彼女に限らず、モバマスロワ書き手は大半がプロデューサーでもある。 そんな彼女たちが愛しのアイドルの姿になって何もしないなどということがあるだろうか? いや、無い! 一般的にはサービスシーンとして扱われるお風呂話を手がけたこともある心情の紡ぎ手Pならばなおさらだ! 「みんなも……きっと……いる……。……なら……私は……どうする……?」 衣服を整えながら、心情の紡ぎ手Pは思考する。 個人的な欲望を満たした今、彼女の関心は既に次の事柄に移っていた。 即ち、個人として何をしたいかではなく、書き手として何をすべきか、ということ。 他のモバマスロワの書き手もこの場にはきっといるはずだ。 そして、彼女たちはモバマスロワのアイドルたちのように、各々の信念に沿って行動するだろう。 ならば、自分はどうするのか。どのような信念を持ち、この殺し合いを立ちまわるのか。 自然と脳裏に思い浮かんだのは、自らが登場話を書いたアイドル、ナターリアの行動方針。 それは『アイドルとして自分もみんなも熱くする』というもの。 ナターリアはアイドルとしてみんな――他の参加者を熱くさせることを目指した。 ならば自分はどうか。書き手もアイドルも、誰かを喜ばせるという点では一致している。 だとすれば、同じものを目指していいはずだ。同じ方針を受け継いでもいいはずだ。 同じ方針。つまり、『書き手として自分も他の書き手も、そして読み手も熱くする』こと。 それこそがモバマスロワで自分が書いてきた作品に相応しい、そして書き手としても相応しい方針だと心情の紡ぎ手Pは確信した。 ならば、やることは一つだけ。 一大イベントだ。ナターリアが企画したライブのようなどでかいイベントを、このロワの中で起こすのだ。 何と言ってもこのロワは書き手ロワ。他のロワの書き手の力も借りれば、今までにないイベントだって起こせるはず。 「私……やる……情熱……負けない……」 誓いの言葉と共に、一歩を踏み出す。小さな、だけど力強い一歩。 かくして、心情の紡ぎ手Pのバトルロワイアルは幕を開けた――ところで、彼女の足が止まった。 「支給品……忘れてた……」 そう、鏡の前でいろいろとやっていた彼女は、今の今までデイバッグの存在を完全にスルーしていたのだ。 近くにあった休憩用のベンチに座り込み、デイバッグの中を漁り始める心情の紡ぎ手P。 ランダム支給品の内容によってはイベント発生が近付くということもあって、その目は期待に輝いていた。 輝いていたのだが…… 「……ない……?」 そう、ないのだ。地図や食料などの共通支給品を全て取り出しても、ランダム支給品が出てこない。 デイバッグの中を覗いてみても、鍵付きクローゼット一つ見当たらないのだ。 外れ支給品ならまだリアクションの一つもとれようが、支給品がないのならばそれも無理な話だ。 これはどういうことなのかと首をひねったところで答えは出ず、ランダム支給品が現れることもない。 ため息をついて、心情の紡ぎ手Pは立ち上がる。 「……出鼻……挫かれた……。……でも……頑張る……」 アクシデントはあっても、心情の紡ぎ手Pの方針は変わらない。 『書き手として自分も他の書き手も、そして読み手も熱くする』ため、彼女は進む。 モバマスロワでついぞ佐城雪美が開けることのなかった屋外への扉を開いて。 今度こそ、心情の紡ぎ手Pのバトルロワイアルは幕を開けたのだった。 ――――――――― 皆さんは、空気というものをご存知だろうか。 身近な気体のことを言っているのではない。 影が薄い、なんかパッとしない、出番がない。出番があっても台詞がない。ここから先はステルスモモの独壇場っすよ。 種類はいろいろだが、とにかく、今この場での空気とは、そういう類の空気のことを指している。 パロロワにおいては、空気キャラや空気支給品が登場することは珍しくない。 そんな空気達は、読み手にも書き手にも妙な人気を博し、ネタにされることが多々ある。 かつてとあるロワに、空気王と呼ばれる参加者がいた。 リミッターを外す某ファンダリア王のことではない。杉田の称号を持つ者のことでもない。 その空気王は、宇宙が崩壊するようなチート同士の決戦の末に死んでいった。 空気王は死んだが、彼女が用いた武器が壊れることはなかった。 何せ一本で宇宙崩壊余裕でしたなチート武器だ。自らが引き起こすことのできる宇宙崩壊程度で壊れるほど柔でもない。 その武器は、異世界へと飛び立っていった。そしてそのまま触れられることはなく、そのロワは完結を迎えた。 では、その武器はどこに行ったのか? 結論から言おう。この世界だ。 今書き手ロワ4thが行われているこの世界に、その武器は――空気の名を冠する神剣は現れた。 あるロワで生まれた剣が行き着く先として、これほどまでにふさわしい場所はないだろう。 何せ、その剣が生まれたロワもまた、書き手ロワなのだから。 書き手ロワ2ndにて生まれ、第261話『最後の空気王』にて異世界に飛び立ったその剣の名は――永遠神剣第一位『空気』。 書き手4thの世界に現れた神剣は、何の因果か心情の紡ぎ手Pのデイバッグに支給品枠を全消費しつつ収まった。 とはいえ、空気の名を冠する超絶チート武器がどんな書き手でもほいほい使えるようになっているわけはない。 空気を振るうならば、その者もまた空気であるべし。 そう、空気キャラにしか神剣は扱うことができない。 そうでない者は、神剣の存在に気付くことさえできはしないのだ。 それは、空気キャラが作中において認識されないのと同じ事。 神剣は眠り続ける。 担い手として相応しい空気キャラが現れるのを、眠りながら待っている。 いや、もしかしたら待ってなどいないのかもしれない。 空気キャラなんて、いないに越したことはないのだから。 【一日目・深夜/E-2/家電量販店周辺】 【心情の紡ぎ手P@モバマスロワ】 【状態】健康 【外見】佐城雪美@モバマス 【装備】なし 【持物】基本支給品×1、永遠神剣第一位『空気』@書き手ロワ2nd 【思考】 基本:『書き手として自分も他の書き手も、そして読み手も熱くする』 ※永遠神剣第一位『空気』は空気キャラにしか認識出来ません。 ※永遠神剣第一位『空気』は唐突に消えているかもしれません。なにせ空気なので。 061 あの画像が今――――! ◆時系列順に読む 069 贖罪の代理人――生まれ変わった侍 065 モバマスロワ勢だからね、仕方ないね ◆投下順に読む 067 向こうとした先/向く先 心情の紡ぎ手P [[]]
https://w.atwiki.jp/kuriko-hp/pages/13.html
更新日時 2013年09月19日 (木) 22時15分30秒ページを編集 いつの間に交換日記 便箋7 上へ
https://w.atwiki.jp/kuriko-hp/pages/12.html
更新日時 2013年10月19日 (土) 02時50分27秒ページを編集 いつの間に交換日記 便箋6 61~73 背景は灰色のは所持してます。たぶん・・・。 (このページの画像は未作成なのでイマイチ判別が・・・) 便箋1 便箋2 便箋3 便箋4 便箋5 便箋6 6ページの画像は未作成。 61 61)とびだせ どうぶつの森 しずえ 62 62)マリオVSドンキー 63 63) 05/31 モンスターハンター4 紋章 64 64)とびだせ どうぶつの森 展示場 65 65) 06/12 ポケモンXY ゼルネアスとイベルタル 66 66) 06/12 ポケモンXY ハリマロン フォッコ ケロマツ 67 67) ゼルダの伝説 紋章 68 68) 07/12 ルイージ30周年 69 69) 07/24 うごくメモ帳3D 70 70) Nintendo3DS Image Share 71 71) 10/16? どこでも本屋さん 左上に「わたしに××しなさい!」の文字 72 72) 10/17? 神々のトライフォース2 73 73) 10/18? モンスターハンターフェスタ 便箋1 便箋2 便箋3 便箋4 便箋5 便箋6 6ページの画像は未作成。 上へ
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/187.html
●質問 うちのコロトックは歌がすごく好きらしくいつも歌ってます。 防音して極力聞かないようにしてるのでそれは問題ないのですが… 最近、気付くと倒れてぐったりしてることが度々あるんです。 他のポケモンはいないし、外傷は特に無し。これどういうことですかね。 いったいどうしたらいいでしょうか? ●回答 ・オスの場合 鳴くのは♀へのディスプレイの場合がありますが・・・・ 他の原因があるかもしれませんね。自分は昆虫ポケモンには詳しくないんでなんとも・・ ・『ほろびのうた』を歌っている可能性はないでしょうかね? コロトックが覚えるかどうかは知らないんで、違うかもしれませんけど… 『ほろびのうた』は相手と同時に自分も瀕死になってしまう技なので 放っておくといつ瀕死になってしまうか分かりません。 もし『ほろびのうた』が原因の場合は、音技を無効化させる特性を持った子や 『ふういん』『かなしばり』等を覚えた子を使ってみてはどうですかね…
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/19943.html
はじまりのうた【登録タグ GUMI は 前略P 曲】 作詞:前略P 作曲:前略P 編曲:前略P 唄:GUMI 曲紹介 「皆様、本日は私の一人芝居をご覧頂き、まことにありがとうございました。この公演は一度きり、一度きりです。 追加公演はございません。どうか、この物語があなたの中に残ります様に…。」 前略P の10作目。「暗幕と一人芝居シリーズ」(Blackout Curtain Record E.P.)の最終章。 そこのあなた、何故誰もいない舞台を見ていたのですか?これはエピローグ…そんなお話。(作者コメ転載) シリーズ集大成のPVは うさこ氏 が手掛ける。マスタリングは 味噌汁P 。 歌詞 さあ、歌おう 歌を歌おう 木曜日は君を隠した まわる まわる まわる 風車が空を舞っている 踊る 踊る 踊る 知識人は涙を流した 揺れる 揺れる 揺れる 人並みは消えていった 君を知らないハイゼンベルグ さらって行った少年の夢の中では笑っていたね さよなら 独裁者 月は消えて朝が泣いてる 待ち人はもういない、迎えられない 旅人は彷徨い死んだよ 僕の街はナイフで切り取られ 君は君でなくなったんだ もういいんだよ いいんだよ 泣かないで さあ、歌おう 歌を歌おう 叫び狂う生の亡者 さあ、眠ろう 眠ろう 眠ろう 解けていく鉄の地下室 さあ、笑おう 笑おう 笑おう 神様に銀の鉛玉 撃とう 撃とう 撃とう 僕は何故か笑ってた 三番街に君の面影 夜が逃げた空の中 花を売る少女は言ったんだ どうか悲しまないで 前略 お元気ですか。 今日も西の空は赤く染まっていました。 多くの人達が涙を流し死んでいきました。 あの独裁者はいつか悲しい事をしたと後悔するでしょう。 …もうすぐこの町にも兵隊がやってくるはずです。 それでも、さようならをするには早過ぎるから 私はあなたの事を待ち続けます。 あなたの帰る町を私は守り続けます。 そして帰ってきたら一緒に大きな声で叫びましょう。 戦争は終わったと。 鳥になった学者は眠る 屋根裏の小さな願い コマを廻す逆さのセフィロト 34.3cm 月は消えて朝が泣いてる 待ち人はもういない、迎えられない 旅人は彷徨い死んだよ 僕の街はナイフで切り取られ 君は君でなくなったんだ もういいんだよ いいんだよ 笑っていて コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kizoku/pages/33.html
前略 自称 プロフ ※みかん時代からの楠木タン本人サイトやブログのプロフィールや日記からまとめた自称プロフです。 アーカイブやキャッシュ、過去のスレより元情報がみれます。 あくまで自称なので、事実とは大きく異なります。 ***本人情報 中学生~18歳、20歳、21歳、22歳~45歳 女顔(バイト中に見ず知らずのおっさんにハァハァされて抱きつかれる、女と間違われるくらいカワイイらしい) 童顔(成人済みにも関わらず小学生に間違われるほど子供っぽい、下手したら託児所行きらしい) 職業1 プロのイラストレーター(仕事歴・万博で絵本を発刊?、雑誌の読者コーナーに載った=挿絵を描いた) 職業2 声優(FMラジオでパーソナリティを務めた=ただのネット配信) 職業3 探偵(父の手伝い) 性格 マナーに厳しい 以下はヨウツベより引用(http //www.youtube.com/user/horima1) 仕事:ひよっ子クリエイター。 在宅:愛知県内に在住。(主に出版社とは、郵便でやり取りしてます。) 大好きな企業:エンターブレイン社(雑誌に掲載させて頂いた、仏の出版社です。) 万博(私の絵本を展示して頂いた、とても良い企業です。) 大嫌いな企業:デジタルワークスENT(一方的に見送ってきた出版社です。 (出版賞) 文芸者ビジュアルコンテストで、社長賞ノミネート。 講談社フェーマスで2次審査通過。 (商業活動) イラストレーターの初経験は2年前。 バンドの広告イラストを描いた。 リフォーム屋の広告イラストで、職人君のキャラを掲載。 マイコミック社でwebイラストを展示、コメントを入れる事も出来ますよ(笑) エンターブレインで[ファイナルファンタジーⅢ]を描きました。 愛・地球博で[私のポニーちゃん]の絵本を出展。(希望に添えて、質問に答えます。) (活動年度) [2007年] 2月:文芸社で一時・二次選考通過。文芸社ビジュアルコンテスト[社長賞]ノミネート 3月:講談社フェーマスで二次審査通過。 5月:愛・地球博の編集者と、正式に絵本のやり取りする。その後に世間に公開予定。 6月:エンターブレインで[ファイナルファンタジーⅢ]を作画して掲載。 7月:エンターブレインでもう一度作画の依頼を頼まれ、作業に取り掛かり提出。 中旬:講談社ボンボンに興味本意で、半年前に描いた漫画を投稿しました。 8月:愛・地球博の編集者と連絡のやり取りをして、絵本の展示日時を教えてもらいました。 中旬:講談社ボンボン宛から一通の手紙が届いた、新作の漫画を送ろうと決心しました。 ***両親情報 父・探偵 母・警官、婦警(どんな賞でも簡単に佳作に入選してしまう凄腕の絵技術の持ち主)
https://w.atwiki.jp/kishiwada/pages/51.html
#blognavi 今日は朝からテストでした。O崎君が一階で待っていてくれって、言ったのを無視してテスト会場に行ったら彼はもう席に座っていました。どうやら彼は僕を遅刻させて単位を落とさせることが目的だったようです。友人は選ばなきゃね、みんなも気をつけよう! いま学校ではテスト真っ盛りでして、テストが終わった後は学食が混んでて嫌な感じです。ちょうど昼食時に終わった私は人ごみを避け、O崎君らと外食しに行きました。その後、I原君の家に上がりこみ今さっき帰ってきました。 テスト期間中というのにPSPでジオンの系譜に8時間も費やしてしまいました。もう死にたいです。でも明日はバイトがあるからまた今度にします。みんなに迷惑はかけられないからね☆ はぁ、ていうか来週の数学が憂鬱。まぁどうにかなるさ、二・三回しか講義に出てないけど。いざとなったら自殺します。本当にありがとうございました。 カテゴリ [日記] - trackback- 2006年01月20日 03 22 26 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/kuriko-hp/pages/7.html
更新日時 2013年10月15日 (火) 04時50分32秒ページを編集 いつの間に交換日記 便箋1 01~12 背景は灰色のは所持してます。 便箋1 便箋2 便箋3 便箋4 便箋5 便箋6 6ページの画像は未作成。 01 01)ニッキーから正月の時限式手紙:水引便箋 02 02)ニッキーからバレンタインデーの時限式手紙:赤いレース仕様の便箋 03 03)いわっちからニンテンドーダイレクト告知日記:京都風マリオ便箋 04 04)米任のReggie社長からNintendo Direct告知日記:リングノート便箋 05 05)有野課長からゲームセンターCX宣伝日記:ロゴ入りの便箋 06 06)辻本さんからモンハンをプレイした人への感謝日記:郵便屋アイルーの便箋 07 07)青沼さんから時のオカリナをプレイした人への感謝日記:FCゼルダ便箋 08 08)米任の代言犬アギーからNintendogs宣伝日記:犬猫仕様の便箋 09 09)欧任の柴田社長からNintendo Direct告知日記:ヨーロッパ地図の便箋 10 10)辻本さんからモンハンをプレイした人への感謝日記2:剣アイルーの便箋 11 11)米ロックバンドI Fight Dragons宣伝日記:メンバー写真便箋 12 12)ニッキーからの母の日絵心教室宣伝日記:花模様の便箋 便箋1 便箋2 便箋3 便箋4 便箋5 便箋6 6ページの画像は未作成。 上へ